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ほっかほか&もちもち! 沖縄・北中城名物“緑のまんじゅう”の正体は…?

2018/05/11 2:00
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  北中城村の名物として知られるアーサまんじゅう。天ぷらや、お吸い物に入れることが多いアーサだが、まんじゅうに使われるとは意外に思う人も多いのでは? 今回は同村仲順にある「城(ぐすく)まんじゅう」で製造・販売している「アーサまんじゅう」をリポート。

 アーサまんじゅうには、生のアーサをピューレにして生地に練り込み、中に甘さ控えめの粒あんを入れる。アーサは食物繊維が豊富で、カルシウムやミネラルたっぷりなのがうれしい。

 同店の社長である恒雄さんは、実は元家電ショップのオーナー。睦美さんはトールペイント(木製品などに絵を描くアート)の先生だった。さらに一緒に働く睦美さんの妹・玉城真由美さんは元エレクトーン講師で、3人とも食に関わる仕事の経験がなかった。唯一、睦美さんの娘婿で店長の塩見巌(いわお)さんが飲食店で働いた経験があるものの、まんじゅう作りに関しては全くの素人だったという。

 真由美さんは「知恵を出し合って、和気あいあいとやってきた。誰一人として上から目線で見る者がいなかったから、うまくやってこられたのかもしれないですね」と振り返る。

 この日も常連客などが何度となく訪れ、睦美さんや真由美さんと談笑していた。店内には、まんじゅうを蒸したり、包んだりするときに欠かせないサンニンの香りが漂う。

出典: ryukyushimpo.jp

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