Receive up-to-the-minute news updates on the hottest topics with NewsHub. Install now.

テーブルサンゴの一種全滅 天神崎、昨冬の低海水温が影響

2019/01/10 8:00
15 0
テーブルサンゴの一種全滅 天神崎、昨冬の低海水温が影響

 和歌山県田辺市の天神崎の自然を大切にする会(野口健三代表理事)は、昨冬の低海水温を受けて、天神崎の海域に生息するサンゴの調査を始めた。このほど実施した第1回調査では、テーブルサンゴのミドリイシ類が全滅していた。同会は今後も継続調査していくという。

 調査は西島近くのもともとサンゴが多かった海域で実施した。シュノーケリングで長さ30メートル、幅20メートルの範囲を泳いで記録した。キクメイシやオオスリバチサンゴは比較的生き残っていたが、ミドリイシ類を含めた被覆度は1%以下だった。

 近くの海域に生き残りがいると再生産も早いが、ほぼ全滅状態であるため、すさみ町以南から卵(バンドル)が流れてくるのを期待するしかないという。

出典: agara.co.jp

ソーシャルネットワークにおけるシェア:

コメント - 0