Receive up-to-the-minute news updates on the hottest topics with NewsHub. Install now.

ドル下落、シリア攻撃巡る懸念後退で安全需要低下=NY市場

2018/04/16 22:06
3 0

[ニューヨーク 16日 ロイター] - ニューヨーク外為市場では、ドルが幅広い通貨に対して下落した。米国主導でシリア政権に対する軍事攻撃が実施されたものの、紛争がエスカレートすることはないとの観測から、安全資産としてのドルの持ち高を減らす動きが出た。

トランプ米大統領は13日、シリアのアサド政権の化学兵器関連施設を標的とした精密攻撃を指示し、米英仏軍は共同で14日未明にシリアを攻撃。マティス米国防長官はこれについてアサド政権に化学兵器を再び使用させないための「1度限りの攻撃だ」と言明しているほか、現時点では3カ国ともこれ以上の攻撃はないとの立場を示している。

ウエルズ・ファーゴ証券(コネチカット州)の外為ストラテジスト、エリック・ビロリア氏は「軍事行動は当初の予想よりも限定的である可能性があり、このことが市場心理の下支えとなった」としている。

商務省が朝方日発表した3月の小売売上高は前月比0.6%増と、4カ月ぶりにプラスに転じ、市場予想の0.4%増も上回った。ただドルの押し上げ要因にはならなかった。

出典: jp.reuters.com

ソーシャルネットワークにおけるシェア:

コメント - 0