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ポリ袋で炊飯や煮物 災害時の調理法学ぶ

2018/12/07 8:09
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ポリ袋で炊飯や煮物 災害時の調理法学ぶ

 和歌山県の田辺市龍神赤十字奉仕団(辻倫代委員長)は6日、同市龍神村安井にある龍神市民センター調理室で研修会を開き、災害時を想定した調理法を学んだ。会員10人が、食材を入れたポリ袋を鍋で沸かした湯に入れて火を通す調理法「パッククッキング」を体験した。

 辻委員長(69)らが、今年1月に同市高雄1丁目の市民総合センターであった災害時の食事などに関する研修会(田辺食生活改善推進協議会主催)に参加。その際、ガスや水道、電気が使用不能になってもカセットこんろ、鍋、水、ポリ袋を用いて簡単な食事を作ることができる「パッククッキング」を学び、龍神村でも広めようと研修会に取り入れることにした。

 調理では湯煎に適した高密度ポリエチレン袋を使用。ご飯は、沸騰後20分で火を止めて10分蒸らした。薄く切ったカボチャ煮、カレイの煮付けの他、卵と牛乳などを材料にプリンも作った。

 パッククッキングは、衛生的で節水ができ、簡単に作ることができる他にも、うま味がありおいしい▽煮くずれしない▽味が中まで浸透して離乳食や介護職にも応用できる▽時間短縮と省エネルギーになる—などの利点もあるという。

出典: agara.co.jp

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