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マー君と斎藤再現、慌ててハンカチ購入 元駒苫本間さん

2018/08/12 2:05
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 大きく振りかぶり、右ひざをぐっと曲げて、腕を振った。ワンバウンドしたが、人さし指を立てて天にかざす、駒大苫小牧の「ナンバーワンポーズ」を決めた。

 「振りかぶり方は将大(田中)、フォームは(ハンカチ王子と呼ばれた)斎藤(佑樹)。みなさんは2人を見たかったと思うんですが。同世代の分まで思いを込めた」。投球後はハンカチを取り出し、汗を拭いてみせた。前日、斎藤に「投げ方をまねするね」と連絡したら、「ハンカチでしょ」と返された。急いで甲子園の売店で購入した。

 駒大苫小牧の1年時は甲子園でボールボーイを務めた。先輩たちが成し遂げた北海道勢初優勝に「同じチームにいる気がしなかった。すげえ、とファンのようでした」。翌年夏は4番を打ち、史上6校目の2連覇。

 3年時は夏へ向けて、田中の負担を減らすため主将を代わった。高校生活で3度目の夏の決勝は、早稲田実(西東京)と対戦。1―1の延長十五回2死、斎藤が投げた初球の147キロの直球に舌を出した。最後はフォークで三振。結局、再試合を含めた2試合で、計11打席で8打数無安打、2四死球、1犠打。3連覇はならなかった。

出典: asahi.com

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