Receive up-to-the-minute news updates on the hottest topics with NewsHub. Install now.

ミサイル「日本海上空で三つに分離の可能性」菅官房長官

2017/08/29 0:42
2 0

 北朝鮮が発射した弾道ミサイルが北海道・襟裳岬上空を通過して太平洋上に落下したことを受け、菅義偉官房長官は29日午前、首相官邸で2回目の緊急記者会見を行った。菅氏は「飛翔(ひしょう)距離は約2700キロ。最高高度は約550キロと推定している。発射された弾道ミサイルは日本海上空で三つに分離した可能性がある」と明らかにした。

 菅氏は「国際社会の度重なる警告を無視した度を越えた挑発行為であり、断じて容認できない。挑発行為をやめさせて非核化に向けた具体的な行動を引き出すためには、関係国と連携しながら圧力を強めていく必要がある」と強調した。

 また、政府は弾道ミサイルが日本国上空を通過したことを重く見て、異例の官房長官声明を出した。声明では「今回発射されたミサイルは、我が国上空を通過し、北海道東方の太平洋上に落下したとみられる。我が国の安全保障にとって深刻かつ重大な脅威であり、アジア太平洋地域の平和、安全を脅かすものだ」と非難した。国民には「冷静に平常通りの生活を送っていただきたい」と呼びかけた。

出典: asahi.com

ソーシャルネットワークにおけるシェア:

コメント - 0