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作曲家・高昌師さん、課題曲に残した余地 吹奏楽コン

2018/10/21 3:59
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 「マインドスケープ」「陽が昇るとき」など人気の吹奏楽曲を数多く手がける作曲家、高昌帥(コウ・チャン・ス)さん(48)。今回、全日本吹奏楽連盟の委嘱で全日本吹奏楽コンクールの課題曲の1つ「吹奏楽のための『ワルツ』」を手がけた。エネルギッシュでスケールの大きい従来の作品群とは趣が異なる、聴く人をそっといざなうような作品で、この曲にこめた思いを聞いた。

 ワルツって、吹奏楽にはありそうでないんですよ。コンクールに挑戦するみなさんに、クラシック音楽の基礎となるスタイルに触れてほしかったし、どなたでもアプローチしやすいやさしい楽譜にしたかったのでワルツにしました。

 この曲を演奏するにあたって、いろいろな時代、さまざまな作曲家のワルツを聴いていただき、それぞれのワルツを入り口に、奥深いクラシック音楽の世界に踏み出してもらえたら、という願いもありました。

また、お読みください。 さよなら普門館、心にずっと 「吹奏楽の聖地」歴史に幕

出典: asahi.com

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