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刺しゅうと着物、和のコラボ 米沢で中嶋さんの作品展|山形新聞

2017/12/07 6:24
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刺しゅうと着物、和のコラボ 米沢で中嶋さんの作品展|山形新聞

 米沢市の日本刺しゅう作家中嶋朱実(あけみ)さん(58)の作品展が6日、米沢市のまちなかギャラリーアートステーションで始まった。緻密で繊細な刺しゅう作品と古い着物が組み合わせて展示され、和のコラボが来場者を楽しませている。

 刺しゅう約30点、着物約15点を展示。米沢織の生地に絹糸でカエデを縫い込んだ額装品や、菊をあしらったびょうぶ、桜がモチーフのブローチのほか、明治から昭和にかけての年代物の着物が並んでいる。

 中嶋さんは羽二重織物の産地としてかつて栄えた福島県飯野町(現福島市飯野)出身で、実家も機屋だった。結婚を機に米沢に移り住み、米織との出合いについて「赤い糸で結ばれている」と語る。今回は自らの生い立ちを見つめ、作家生活30年を振り返る回顧展として企画。「見て触れて、風合いや肌触りを味わってほしい」と話している。

出典: yamagata-np.jp

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