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【動画】オスとメスで食べ方が違うなんて! もぐもぐシオマネキ〈沖縄・海の生き物たち Vol. 3 〉

2018/06/14 2:30
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潮の引いた干潟、岸辺に立って足元に目をやると、まず見つかる生きものが、たぶんこれ。シオマネキの仲間です。カニの中でも片方のハサミが大きいのが特徴で、これを振って、海の潮をおいでおいでと呼ぶような姿からこの名がつきました。

メスは、大人になっても両手が小さいまま。この小さいハサミは食事用なんです。食べるのは、地面の泥や砂に混ざった有機物。泥や砂をちまちまとつまみ、口に運んで餌と選り分けます。そしていらない泥や砂をお団子にしてポイ。オスは片手で、メスは両手でご飯。メスはその分、栄養をつけて卵を産むんですね。

シオマネキは潮の干満に合わせて暮らしています。潮が引いて巣穴から出てきたら、体の泥を掃除してからお食事タイム。ひたすら食べて、満足してからようやくオスがハサミを振り始めます。

沖縄にはシオマネキ類が9種類いますが、それぞれ食べやすい泥や砂粒の大きさと湿り具合が違っていて、干潟の場所を棲み分けています。そんなふうに思いながら、干潟のカニをじっくり観察するのも楽しいですよ。

出典: ryukyushimpo.jp

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