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原発ダメ、自然エネルギーで発展を 小泉元首相が白浜で講演

2018/11/29 8:14
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原発ダメ、自然エネルギーで発展を 小泉元首相が白浜で講演

 原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟(東京)の顧問を務める元首相、小泉純一郎さんの講演会が28日、和歌山県白浜町の白浜会館であった。7年前の福島第1原発事故を教訓に「なぜ危険なものに頼る」と原発維持を続ける国の姿勢を批判。「自然エネルギーで経済発展を考える国づくりの方がはるかにいい」と述べた。

 小泉さんは冒頭「人間は変わる。総理の時、原発は必要だと言ったが、今は原発をゼロにしようと運動している。7年前の東日本大震災時の地震、津波、福島第1原発事故がきっかけになった」と振り返った。

 米スリーマイル島やソ連チェルノブイリの原発事故後、日本でも原発の安全性について議論されたが、安全だとされていたと説明。しかし、福島原発の事故を見て「安全第一ではなく経営第一、利益第一だった」と述べた。

 さらに、国の事故調査委員会が、原発や原発会社などを監督・監視する経済産業省の機能が崩壊していたことが福島原発事故の根源的な原因と結論づけたこと、国が30年前に着工した夢の原子炉「もんじゅ」の廃炉を決めたこと、廃炉作業先進国のイギリスでも廃炉に90年以上かかるとしていることなどを挙げ、原発維持を続ける国の姿勢に疑問を投げ掛けた。

出典: agara.co.jp

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