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「地ビール月山」ブランド再構築に挑戦 芸工大、来春発売へ新製品開発中|山形新聞

2018/06/09 1:13
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「地ビール月山」ブランド再構築に挑戦 芸工大、来春発売へ新製品開発中|山形新聞

 東北芸術工科大学(山形市、中山ダイスケ学長)は、西川町総合開発(社長・高橋勇吉副町長)が手掛ける地ビールのブランド再構築に乗り出した。既存商品のブランディングに加え、新商品もプロデュースし、地ビールを起点とした町の活性化も後押し。10月をめどに試作品を開発し、来年春の発売を目指す。

 同社の「地ビール月山」は麦芽100%の本格ドイツビールで、仕込み水に月山の湧き水を使っている。ピルスナー、ミュンヒナーの2種あり、販売価格は500ミリリットルで税込み682円。素材や製法に手間暇掛けた「クラフトビール」が注目される中、商品の普及拡大に向け、4月に同大と業務委託契約を結んだ。

 グラフィックデザイン学科長の原高史教授を中心に学生有志が参画する。新商品の開発は2種類を予定。このうち一つは地元で栽培と育種が研究されている果実「サルナシ(コクワ)」を原料に取り入れる。

 同大によると、サルナシの産地は国内に少なく、ビールとしての商品化は初の試みという。県内生産量は20年前の10分の1程度に縮小しており、事業を通じたサルナシ栽培の活性化も図る。

出典: yamagata-np.jp

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