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夢のサーカス団員になってみた。→芸が彩る幻想に浸った。 「てみた。」25

2018/01/16 2:00
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夢のサーカス団員になってみた。→芸が彩る幻想に浸った。 「てみた。」25

 スリルと笑顔が詰まった「木下大サーカス」が2月26日まで、豊見城市の豊崎タウン特設会場で開催されている。今回の「てみた。」は、好評(?)の記者による体当たりシリーズ! 創業115年の歴史と伝統を誇るサーカス団の一員になってみた。

 編集局きってのアスリートを自負するのりちゃん記者。観覧車で足が震えるほど高所は苦手だが、「一生に一度のチャンス」とサーカスの華・空中ブランコ挑戦に立候補した。

 迎えたクライマックス。挑戦者として紹介され、一心不乱にはしごを登った。スポットライトに照らされた地上13メートルの舞台。観客の視線が一点に注がれる中、バーを握る。心臓はバクバク、脂汗もにじむが不思議と恐怖感はない。「がんばれー」。声援がしみる。観客席のどこかにいる家族の顔も浮かんだ。と、団員に脚を押され、反射的に飛び出す。

 風を切り、気付けば目の前に受け手の両腕。必死でつかみかかる。右手の指先が触れたと思った瞬間、ネットに落下していた。一瞬の出来事。だが、今も残像が目に焼き付いている。楽しかった! 皆さんも機会があればお勧めします。

 女性2人組のピエロ、ジェシーとロージーが記者にぴったりサイズの衣装を選び、メーク開始。「照明が明るくて白飛びするからあえて少し暗めに…」。マル秘テクニックを聞きながら、あっという間に赤い丸鼻と眼鏡がポイントのみわっちピエロが完成した。

 ジェシーからは「クラウン(ピエロ)は演者と観客をつなぐ役割」とアドバイスをもらい、ロージーには「何より楽しくやりましょう!」と力強い言葉を受け、2人と一緒にステージへ向かった。お客さん、特に小さい子どもにハイタッチを求め観客席にも。突然現れたピエロに戸惑いながらも頑張って手を伸ばしてくれる姿に、こちらも気分が盛り上がる。

出典: ryukyushimpo.jp

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