Receive up-to-the-minute news updates on the hottest topics with NewsHub. Install now.

大岩戸引退、地元の誇り「お疲れさま」 鶴岡出身・両親や恩師ねぎらう|山形新聞

2018/05/12 3:29
10 0
大岩戸引退、地元の誇り「お疲れさま」 鶴岡出身・両親や恩師ねぎらう|山形新聞

 大相撲元幕内で、鶴岡市(旧藤島町)出身の大岩戸(36)が11日、14年に及ぶ現役生活に幕を下ろした。2004年の春場所で初土俵を踏んで以降、相次ぐけがに悩まされながらも地道に稽古に励んだ苦労人。励まし続けてきた両親や恩師たちは「地元の誇り。よく頑張った」とねぎらった。

 「今までお疲れさまと声を掛けたい」。父の上林哲弥さん(65)=同市藤の花2丁目=と母孝子さん(65)は、優しく語り、親心をのぞかせた。大岩戸が小学4年生で相撲を始めた当時について孝子さんは「ご飯をたくさん食べていた。同学年の子と比べて一回り大きかった」と振り返る。

 哲弥さんは思い出の一つに17年夏場所での幕下全勝優勝を挙げた。「度重なる故障や年齢による衰えにも負けず、稽古を積んだ努力が実ったと思うと、じーんと来た」と感慨に浸った。

 後援会長として支えた松浦安雄さん(84)=同市東荒屋=は、13年春場所での新入幕がとてもうれしかったという。「幕内での取組を見て成長を実感した」と松浦さん。「長らく地元を大いに盛り上げてくれた。ありがとう」と感謝の言葉を贈った。

出典: yamagata-np.jp

ソーシャルネットワークにおけるシェア:

コメント - 0