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天才じゃない渡辺、父の口癖を胸にたどり着いたNBA

2018/10/28 3:47
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 日本人として2004年の田臥勇太(38、当時サンズ)以来、14年ぶり2人目の米プロバスケットボール協会(NBA)出場選手が誕生した。メンフィス・グリズリーズの渡辺雄太(24)。27日(日本時間28日午前)のフェニックス・サンズ戦に4分31秒出場し、2得点、2リバウンド。「うまいやつはもっと(練習を)やっているぞ」。幼い頃から父に言われてきた言葉を胸に、練習を重ねて夢をつかんだ。

 香川県出身で、身長206センチ。バスケット一家の長男として育った。父の英幸さん(60)は実業団の強豪だった熊谷組でプレーし、母の久美(56)=旧姓久保田=さんはシャンソン化粧品で活躍して日本代表も経験。姉の夕貴さん(25)はアイシンAWの選手だった。

 渡辺は小学1年から競技を始めた。小学2、3年の頃にテレビで見た本場のプレーに憧れて「NBA選手になりたい」と両親に言うと、その日から父との特訓が始まった。毎日ドリブルやシュートの基礎練習をくり返し、父相手に1対1を挑み続けた。ただ、中学までは身長160センチほどと小さく、渡辺は「県選抜の舞台で出番をもらえないような無名選手だった」と振り返る。身長は中学3年間で20センチ以上伸びたものの、成長痛に苦しんだ。

出典: asahi.com

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