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♪「奇跡の島で巡り合う」 県出身父と豪在住の娘、56年ぶり再会歌に

2018/04/17 0:55
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 夢がつなぐ、愛がつなぐ、奇跡の島で巡り合う―。沖縄とオーストラリア北部の木曜島を結ぶ奇跡の実話を基に、CD「奇跡の島~Miracle Island~」を自主制作した人がいる。山梨県出身でオーストラリア・シドニーで暮らす飯島浩樹さん(53)だ。日本のテレビ局通信員として活動しながら、沖縄の伝統文化などを紹介する「豪州かりゆし会」の会長も務めている。飯島さんは「沖縄とオーストラリア、世界をつなぐ思いで作った」と語る。

 いくつもの奇跡が重なり親子が巡り合う瞬間に立ち会った飯島さん。帰国直後に「メロディーと歌詞が降って湧いてきた」と話す。独学で学んだ沖縄の三線の弾き語りで、「奇跡の島」を発信している。

 世界中から沖縄はフォーカスされているという飯島さんは「戦争の悲惨な傷を持つ沖縄県民は、あれだけのことがあったのにマイナスの感情で動かされていない。大らかで明るい人ばかり。沖縄の人の心をつなげれば平和が訪れると思う」と、CD制作への思いを語った。

 CD制作、販売には、豪州かりゆし会や南城市在住でシンガー・ソングライターのCooさん、ウチナー民間大使の比嘉恵子さんらが協力。CDは、那覇市国際通りの高良レコード、沖縄市のキャンパスレコード、南城市のたまぐすくレコード、シドニーの紀伊国屋書店で販売している。

出典: ryukyushimpo.jp

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