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宮司ら3人死亡 弟と女が刃物で襲う

2017/12/07 16:12
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宮司ら3人死亡 弟と女が刃物で襲う

 7日午後8時25分ごろ、東京都江東区富岡1で「刃物を持った女がいる」との110番があった。警視庁深川署員が駆けつけると、近くの富岡八幡宮の敷地内やその周辺で、男性2人と女性2人の計4人が刃物で切られるなどしているのが見つかり、病院に搬送された。男性1人と女性2人が死亡した。男性1人が軽傷という。

 死亡したのは富岡八幡宮宮司の富岡長子さん(58)と弟(56)、女の3人。警視庁捜査1課は何らかのトラブルがあったとみて、殺人事件として捜査している。

 捜査関係者によると、富岡さんが運転手の男性と車で帰ったところ、弟と女に刃物で切りつけられた。運転手の男性もけがをした。切りつけた2人は、自殺を図った可能性があるという。

 神社の氏子らによると、もともとは今回事件に巻き込まれた女性の親族が宮司をしていたが退任。2010年ごろに富岡さんが宮司になったものの、怪文書がまかれるなどトラブルを抱えている様子だったという。

 富岡八幡宮のホームページなどによると、創建は江戸時代の1627年。徳川将軍家の保護を受け、寺社などの建立、修復資金を集めるために興行目的で始まった勧進相撲の発祥の地として知られる。1900年に歴代横綱のしこ名が刻まれた「横綱力士碑」が建立され、今年6月には第72代横綱稀勢の里関も刻名式に出席した。江戸三大祭りの一つで、担ぎ手を水で清める水掛け「深川八幡祭り」も催され、一年を通して参拝客でにぎわう。

出典: mainichi.jp

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