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小平奈緒、快挙 自立でつかんだメダル 導いた両親の教え:イザ!

2018/02/20 1:14
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 両親の教えは明快だった。「遠回りでもいい。自分で考え、発見しなさい」。スピードスケート女子500メートルで金メダルを獲得した小平奈緒は、幼い頃から自立の大切さをたたき込まれた。末っ子娘は自らを追い込んで成長を続け、やがて世界のトップスケーターになった。

 2人の姉を追い、3歳でスケートを始めた。父の安彦さん(62)は競技経験がない素人指導者。トップ選手の滑りを見よう見まねで試行錯誤させ、練習メニューも自分で組ませた。

 小平がまだ小学生だった頃だ。休日に連れて行った登山で、父は娘を先に歩かせた。「そうしないと自分で探すものがなくなっちゃうから」。自立を促す姿勢は徹底していた。

 中学時代。初めて大きな大会に出場し、憧れの選手だった岡崎朋美さんや清水宏保さんと同じ舞台に立った。「あいさつしなさいよ」。何度も繰り返す母の光子さん(62)に、娘は「用事があればこっちから連絡するから」と反発。「自分で考えるようになったのかな」。光子さんはそれ以来、口を出さないようにした。

出典: iza.ne.jp

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