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岸田劉生の魅力に迫る特別展開幕 高梁の美術館、「麗子之像」など: 山陽新聞デジタル|さんデジ

2018/10/07 1:14
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 近代洋画壇をリードした岸田劉生(1891~1929年)の魅力に迫る特別展「画家 岸田劉生の軌跡 油彩画、装丁画、水彩画などを中心に」(高梁市成羽美術館、山陽新聞社など主催)が6日、同市成羽町下原の同美術館で始まった。東西の美を探求した芸術が、訪れた美術ファンらを魅了している。

 劉生は岡山県美咲町出身のジャーナリストで実業家・岸田吟香(1833~1905年)の四男。38年の短い生涯で、油彩画で写実表現を究める一方、日本画や中国宋元画など多彩な技法に取り組んだ。

 長女がモデルの作品群をはじめ、油彩、水彩、素描、版画など約150点を展示。5歳のまな娘を描いた素描「麗子之像」(18年)は、細かな筆致で髪や頬の柔らかな質感を表現。日本画風の輪郭線が特徴的な木版画「村娘」(28年)は、への字に結ぶ口元から少女の愛きょうが伝わる。

出典: sanyonews.jp

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