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帝釈峡・神竜湖で「湖上神楽」を 11月、桟橋に舞台を浮かべ披露: 山陽新聞デジタル|さんデジ

2018/10/28 1:17
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 庄原市と広島県神石高原町にまたがる国定公園帝釈峡の神竜湖で遊覧船を運航する「帝釈峡遊覧船」(同市東城町川西)は11月15日、「湖上神楽」を地元民や観光関係者に披露する。同社によると、湖面に舞台を浮かべる手法は全国初。大自然を背景に演じられる伝統芸能により、外国人の誘客にもつなげる狙い。

 舞台に活用するのは遊覧船の桟橋(縦5メートル、横10メートル)2基。桜橋付近の湖面に並べて浮かべロープで固定。じゅうたんを敷くなどして整える。観客は、近くまで寄せた遊覧船から鑑賞する。

 今回は北広島町の琴庄神楽団が午後2時半から、神竜湖の竜にちなんだ「八岐大蛇(やまたのおろち)」を上演する。観光プロモーションとして実施するため、観客はツアー会社や報道機関、地元関係者に限定する。

 同社によると、帝釈峡は1978年の中国自動車道北房IC―三次ICの開通に伴い観光客が増え、ピーク時には年間40万人以上が訪れた。近年は観光地の分散化で20万人程度にまで減少。今年は西日本豪雨被害でさらに厳しい状況となった。再度にぎわいを取り戻すため、広島市のイベント会社と共同で湖上神楽を企画した。

出典: sanyonews.jp

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