Receive up-to-the-minute news updates on the hottest topics with NewsHub. Install now.

幸せ願いカセ鳥「カッカッカー」 山形・上山

2018/02/12 0:28
4 0
幸せ願いカセ鳥「カッカッカー」 山形・上山

 カセ鳥は、五穀豊穣(ほうじょう)や商売繁盛、防火を願う行事。見物客も祝いの水を掛けて楽しむ。江戸時代に始まったが、明治時代に一度、途絶えたと伝わる。1959年、市民有志が郷土史家らの話を参考に復活させ、86年には保存会を結成した。ケンダイは、毎年約10体を新しいものに入れ替えているという。

 この日は県内外から参加した35人がカセ鳥になり、上山城を出発。途中で踊ったりしながら、街を練り歩いた。ケンダイから抜け落ちたわらは神様の宿る縁起物とされる。見に来た人々は、わらを拾ったり、抜き取ったりして、行事を楽しんでいた。

 今年で23回目の参加という東京都渋谷区の会社経営、宮本直樹さん(50)は、「今年は気温が高いだけに、肌に感じられる水の冷たさは厳しい。例年より、掛けられる水の量が多い気もする」と苦笑いしていた。

出典: mainichi.jp

ソーシャルネットワークにおけるシェア:

コメント - 0