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徳正さん(丸十大屋)が技能者表彰 日本醸造協・しょうゆ分野で県内初|山形新聞

2017/08/13 3:39
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徳正さん(丸十大屋)が技能者表彰 日本醸造協・しょうゆ分野で県内初|山形新聞

 丸十大屋(山形市、佐藤知彰社長)製造課係長の徳正功さん(60)が、公益財団法人日本醸造協会の醸造技能者表彰を受けた。同社によると、しょうゆ分野では県内で初という。「びっくりしている。仕事をやってきてきただけなのに」と照れ笑いを浮かべている。

 本年度の醸造技能者表彰は全国で清酒が22人、洋酒は1人、ワイン5人、ビール9人、しょうゆやみそなどの調味食品で24人の計61人が受けた。醸造に直接従事した期間が通算25年以上といった表彰規定が設けられており、県内では他に、高畠ワイン(高畠町)の川辺久之取締役製造部長も受賞した。

 しょうゆのもろみを搾る工程を担当している徳正さんは、30年以上この作業に従事し、丸十大屋の味そのものを担ってきた。最終的には出荷基準を満たすための検査を通すが、味や塩分などの調整は徳正さんの勘に頼る部分が大きい。

 同社の工場は日本農林規格(JAS)の認定を受けている。さらにイスラム教の厳しい戒律に従って処理、加工された食品であることを証明する「ハラル認証」の製造ラインもあり、「衛生面にはより気を付けていかなければならない」と徳正さん。

出典: yamagata-np.jp

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