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新見の“幻の栗”出荷ピーク 「大きく甘み十分」: 山陽新聞デジタル|さんデジ

2018/10/11 13:49
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 生産量が少なく入手困難な“幻の栗”として知られる哲西栗の出荷が、特産地の新見市哲西町地区で最盛期を迎えている。組合は「夏場に日照りが続き心配だったが、実は大きく甘みも十分」とアピールしている。

 哲西栗は中国系の品種で、強い甘みと渋皮をむきやすいのが特長。1934年に同地区の住民が高知県から持ち帰ったのを機に栽培が広がり、現在は約80戸が育てている。

 哲西栗生産組合は、5日から選果場(同町上神代)で出荷作業を開始。虫食いや病気がないか一つ一つ手作業で確認し、サイズごとに選別して消毒した後、表面を磨いて箱詰めしている。

 作業は15日ごろまで続け、1・4~1・5トンを岡山県内外に出荷、販売する予定。すでに900キロは予約が入っているといい、浅井郁三組合長(72)は「今年も自信のある栗を生産できた。旬の味を全国の人に楽しんでもらい、哲西を知ってもらうきっかけになれば」と話している。

出典: sanyonews.jp

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