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日本一のしめ縄 菰掛け作業 出雲大社:イザ!

2018/06/23 1:13
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 出雲大社神楽殿(島根県出雲市)に架かる「日本一の大しめ縄」の新調に向け、島根県飯南町の大しめ縄創作館で22日、製作工程の大詰めとなる「菰(こも)掛け」が行われた。7月17日に出雲大社で新旧の大しめ縄が架け替えられる。

 6年ぶりとなる大しめ縄架け替えの準備を進めているのは、町民らでつくる飯南町注連縄(しめなわ)企業組合。出雲大社から製作依頼を受け、昨年5月に大しめ縄の材料を確保するための田植え。今年3月には大しめ縄を支える吊(つ)り木となるヒノキを伐採するとともに、しめ縄の中芯作りや、中芯を包む菰作り、しめ縄から房のように下がる円すい形の「シメノコ」作りが並行して進められてきた。

 この日は、中芯を菰で巻いて覆う菰掛け作業が館内で行われた。長さ16メートルにもなる中芯を転がし、地元で継承されてきた独自技術で編み込まれた菰で巻きずしのようにして覆った。

 作業を統率する同組合の石橋真治棟梁は「皆の息がぴったり合い、菰を巻くことができた」と満足そう。今後、大しめ縄を吊るワイヤーを隠す「飾り縄」作りや、吊り木の皮はぎなどが進められ、7月15日には大しめ縄の撚(よ)り合わせ作業が行われる。地元住民ら150人が繰り出し、重機を使って2本の太いしめ縄を撚っていく予定で、同組合は「失敗の許されない一発勝負。今から緊張します」と話している。

出典: iza.ne.jp

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