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日本人客も多い台湾観光列車 脱線で管理の甘さ浮き彫り

2018/10/28 12:17
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 台湾東部の宜蘭県で起きた脱線事故をめぐり、台湾鉄道の安全管理の甘さが浮き彫りになってきた。18人が死亡、200人以上がけがをした惨事から28日で1週間。こうした事故の原因を究明して再発防止を図るため、台湾当局は常設の「運輸安全委員会」を立ち上げる方針を決めた。

 特急列車プユマ号が脱線したのは21日午後4時50分。その約3分前、運転士の男性(48)と運転管理部門の指令員は、列車の安全運行を保つ「自動列車制御システム」を切ったことについて、無線でこんな会話を交わしていた。

 列車の動力などに問題があることを運転士と指令員は把握し、途中の駅で車両の検査をしていた。しかし、運行は続けられた。地元紙が通信記録を入手して公開した。

出典: asahi.com

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