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日産、ゴーン前会長に損害賠償請求する方針=関係筋

2019/01/16 5:29
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日産は2010年、新興企業への投資を目的としてオランダに子会社「ジーア・キャピタルB.V.」を設立したが、関係筋によると、実際はゴーン前会長が自身の報酬や住宅費用などを支払う目的に使っていた。

ゴーン前会長は日産の経費で東京、パリ、ブラジルのリオデジャネイロ、レバノンのベイルート、オランダのアムステルダムに住居を持っていたが、日産本社は東京を除く海外4カ所の賃料支払いについて、承知していなかったと説明している。

社内調査では、住居関連費用のほか、ブラジルのヨットクラブの会員権、自身の先祖からの故郷であるレバノンの大学への寄付金にも会社の資金を充てるなど「会社の私物化」が疑われるケースが複数、見つかった。

関係者は、ゴーン前会長の不正行為に関する調査範囲は「どんどん広がっている。もう少し整理されたところで(日産は)損害賠償を請求する」と話している。

NMBVの取締役にはゴーン前会長のほか、日産の西川廣人社長、三菱自の益子修会長兼CEO(最高経営責任者)の3人が就いているが、ゴーン前会長の報酬はこの取締役会に諮られておらず、日産はこの報酬に関しても損害賠償の対象として検討している。

出典: jp.reuters.com

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