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東大阪市庁舎建て替え訴訟 市側は争う構え:イザ!

2018/06/23 3:31
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 大阪府東大阪市の旭町庁舎の建て替え事業に関する公金支出は違法として、野田義和市長に支出の差し止めなどを求めた住民訴訟の第1回口頭弁論が22日、大阪地裁(松永栄治裁判長)であり、市側は請求棄却を求めて争う方針を示した。

 同庁舎は昭和39年に完成。近代建築の巨匠、ル・コルビュジエのもとで学んだ坂倉準三が主宰する事務所が設計し、反った屋根と玄関の大きなひさし、意匠を凝らした窓のサッシが特徴だった。市は新庁舎に建て替える方針を決定し、解体工事が進んでいる。

 訴状によると、同庁舎は関西有数の「モダニズム建築」として高い評価を受けており、文化的、歴史的な価値のある庁舎が失われるのは市にとって損失と主張。市は建て替えをPFIで実施し、民間事業者と契約を結んだが、庁舎運営面のリスクが明らかでなく、「市が一方的にリスクを負担することも予測される」としている。

出典: iza.ne.jp

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