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東芝の特注審査、有報提出後も相当期間かかる=清田JPXCEO

2017/06/16 9:34
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東芝の特注審査、有報提出後も相当期間かかる=清田JPXCEO

[東京 16日 ロイター] - 日本取引所グループ(JPX)(8697.T)の清田瞭・最高経営責任者(CEO)は、16日の定例会見で、東芝(6502.T)を特設注意市場銘柄の指定から外すかどうかの審査について、「有価証券報告書が出たとしても相当期間がかかる」と述べた。

東芝は、監査法人との調整が難航し、2017年3月期の有価証券報告書を法定期限の6月末までに提出できない可能性がある。清田CEOは、東芝が東京証券取引所に内部管理体制の改善報告書を提出した後、傘下のウエスチングハウスが米連邦破産法11条の適用を申請するなど重要な事項が多く浮上しているため、審査に時間がかかるとの見方をあらためて示した。

清田CEOは、報道を受けて東証が速やかに情報を開示するよう働きかけ、タカタも開示に向けて努力したが、「不用意な開示への恐怖感があったのかもしれない」と話した。

出典: jp.reuters.com

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