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森の遊歩道で美術作品制作中 串本町潮岬

2018/11/06 8:02
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森の遊歩道で美術作品制作中 串本町潮岬

 美術家の大矢りかさん(61)=静岡県伊東市=が10月下旬から、和歌山県串本町の潮岬青少年の家遊歩道で森の木を使った作品「光に放つ」を制作している。17日ごろには完成する予定で、同施設事務所に声を掛ければ見学できる。

 NPO和歌山芸術文化支援協会(井上節子理事長)が主催する「森のちからX 未来の森へ〜命を育む森は、忘れていた未来を教えてくれる〜」の一環で制作している。

 大矢さんは東京都生まれで東京造形大学彫刻科卒業、日本大学芸術学部彫刻科修了。自然素材による大型の野外作品を国内外で制作している。「森のちから」に参加するのは2回目。今回は、森にあったヤマモモの木に周辺で拾ってきた木をツタでしばったり、葉を載せたりして船をイメージした作品を作っている。13日には同施設で、出雲小学校児童とのワークショップを予定している。

 「森のちから」は県紀の国森づくり募金を活用して開催されていて、今年で10回目。歴史と文化を育んできた熊野の豊かな森に芸術家を招き、子どもや地域の人々と交流しながら創作活動を公開している。今回は大矢さんの他、美術家の新井厚子さんと高田光治さん、振付師の伊藤直子さん主宰の舞踏団マドモアゼル・シネマ、串本町田並上の現代芸術家、林憲昭さんも参加する予定。

出典: agara.co.jp

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