Receive up-to-the-minute news updates on the hottest topics with NewsHub. Install now.

水島空襲から73年 平和の鐘鳴らし黙祷:イザ!

2018/06/23 2:09
6 0

 昭和20(1945)年、倉敷市水島地区が攻撃目標となった米軍による水島空襲から73年目の22日、同市水島緑地福田公園内の「平和の鐘」が打ち鳴らされ、地元住民らが犠牲者を悼むとともに平和への祈りがささげられた。

 初めて参列し、鐘を鳴らしたという同市玉島勇崎の亀鷹莞爾さんは、この日が73歳の誕生日。空襲の目標となった三菱重工業水島航空機製作所(現三菱自動車製作所)から約10キロ西の自宅で誕生した。

 「母は陣痛が始まっていたために防空壕(ごう)に避難せず、爆撃機の轟音(ごうおん)が響くなかで無我夢中で出産したと聞いた。いつか参列したいと思っていた行事だ」と感慨深そうだった。

 水島空襲では110機の米軍爆撃機が約600トンの爆弾を投下し、同製作所が全壊。空襲当日は工場は休日だったが当時、約2万人の従業員を抱えており、周辺住民を含め死者11人、負傷者46人を出したという。

 倉敷市主催の「戦災のきろく展」が同市内で開催され、水島空襲や広島・長崎原爆の写真、当時の貴重な資料などを展示している。26日までは市立水島図書館(水島青葉町)で、7月2~6日は同市役所本庁舎(西中新田)、28、29日はライフパーク倉敷(福田町古新田)に会場を移して展示される。

出典: iza.ne.jp

ソーシャルネットワークにおけるシェア:

コメント - 0