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沖縄の〝海野菜〟オススメ4種 歩いて採って味わおう! しかたにさんちの自然暮らし(38)

2018/01/09 23:30
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沖縄の〝海野菜〟オススメ4種 歩いて採って味わおう! しかたにさんちの自然暮らし(38)

 2018年のお正月、沖縄は晴れて暖かい三が日を過ごしました。でも、翌日からは曇り空に小雨模様。北風の肌寒い冬のお天気が、行ったり来たりしています。

 沖縄の言葉でスーナ。色は薄茶色、赤紫色、緑色など。枝分かれした先は尖った形をしています。枝の途中にある粒々は、嚢果(のうか)という胞子のかたまりです。枝はぷりっとして、カラギーナンという寒天のような成分を持っています。

浅瀬で見つけた薄茶色のクビレオゴノリを採ってきて、さっとお湯をかけたら…瞬時にきれいな黄緑色に! オゴノリが持つ赤い色素が高温で変化し、緑の色素だけが残ったんです。このまま海藻サラダとして食べたら、さっぱりして美味しいですよ。

 沖縄では、沖縄島東海岸のごく限られた岩礁にしか育ちません。収穫期は3〜5月で、この時期だけ採れたてのヒジキが店頭に並びます。乾物としてでなく、新鮮なヒジキをいただけるのは、産地ならではの楽しみですね。

 沖縄の言葉でスヌイ。盛んに養殖され、収穫期は4〜6月です。実はモズクにも種類があって、細身のモズク、最も多く養殖されるやや太いオキナワモズク、太くて柔らかいフトモズクがあります。

モズクの語源は「藻付く」。海藻は基本的に岩や貝殻などの硬い場所に生えますが、モズクの仲間は海草類やホンダワラ類などにくっついて育つんです。浅瀬で四角い形に張られたモズク網は、まさに海の畑そのものですね。酢の物でいただくのがスタンダードですが、めんつゆでもOK。うちでは、刻んだキムチとめんつゆで和えるのが好みです。

出典: ryukyushimpo.jp

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