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浦和学院「5年前悲しい思い」 因縁対決4人継投で制す

2018/08/12 7:12
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 浦和学院にとって、6年ぶりとなる夏の甲子園での白星。森士(もりおさむ)監督はお立ち台で、「本当に選手たちが、よくこの一戦でつないでくれた」と言って目に涙を浮かべた。

 この日の相手は、5年前の第95回大会の初戦で敗れた仙台育英。2年生エースでその春の選抜大会を制した左腕小島和哉(早大)が左足をつりながら182球を投げ、途中降板。接戦の末、10―11でサヨナラ負けを喫していた。この敗戦を機に、1人の投手に頼らないチームを作ってきた。

 「確かに(相手の)ユニホームを見れば、よみがえってくるものはありますけど、自分たちのパフォーマンスをしっかりさせてやることだけを考えていた」と森監督。今夏は4投手でつなぎ、9―0で勝った。継投を選んだ理由について、「5年前に1人、悲しい思いをさせてしまったので」と語った。

出典: asahi.com

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