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海岸スレスレ氷見線が面白い【動画付き】

2017/10/12 14:56
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海岸スレスレ氷見線が面白い【動画付き】

 高岡から伸びるJR西日本の氷見(ひみ)線が面白い。越中国分から雨晴(あまはらし)の間、海岸スレスレを走るのだ。富山湾の青も美しい。この日は運よく立山連峰や能登半島も見えた。

 車輛はキハ40+キハ47の2両編成。非電化区間なのである。高岡-氷見間16.5キロのいわゆる盲腸線だが、沿線は明るく客も意外と多い(1時間に1本程度だか)。

 しかしバスのようなワンマンカーなのである。車体は高岡出身の漫画家・藤子不二雄にちなんで「忍者ハットリくん」のラッピングカー。これがどうも気分が出ない。真っ当なテツであれば、当然国鉄色の朱色4号とクリーム4号の2色塗りでなければならない。せめて首都圏色の朱色5号(高岡駅構内にはいた)を望む。

 海岸付近はカーブが多いせいか、ディーゼルの唸りを上げてゆっくりと進む。そこがまたいい。観光列車の「ベル・モンターニュ・エ・メール」(愛称:べるもんた)などは、景色を眺めるためにわざわざ止まるそうだ。観光客には嬉しい実に行き届いたサービスである。

 かつてはSLのC11が客車を引いていた。平成14年には氷見線全通90周年と氷見市制50周年を記念してC56が復活運転されている。ここは邪魔な架線がない。ぜひ再びSLを運転して欲しいものである。

出典: vpoint.jp

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