Receive up-to-the-minute news updates on the hottest topics with NewsHub. Install now.

熊野をテーマにかるた 有志が制作、販売

2019/01/15 8:20
137 0

 我を追え 夢に導く 八咫烏(やたがらす)—。こんな読み札の文や印象的な絵で、熊野の歴史や自然、人物などを紹介する「くまのじかるた」が完成した。「熊野の深い魅力を知ってほしい」と住民有志が制作し販売。20日に和歌山県田辺市本宮町の川湯温泉で開かれる「新春!仙人風呂かるた大会」でも披露する。

 かるたは、熊野地方の住民有志でつくる「くまの地かるたプロジェクト」(杉本麻絵代表)が、活動資金の一部を助成する南紀熊野ジオパーク活動促進事業を活用して作った。

 以前から熊野を題材にしたかるたを作りたいと思っていたイラストレーターの杉本さん(40)=新宮市熊野川町篠尾=が呼び掛け、田辺市本宮町の安原克彦さん(54)と吉村知子さん(46)、三重県熊野市の山崎好美さん(42)の4人が中心となって取り組んだ。

 皆で紹介したい熊野の自然や文化、人物などを出し合い、それを基に安原さんが読み札の文を考案。杉本さんがアクリル絵の具や筆ペンで絵札のイラストを描いた。読み札の文は一般からも募った。

 500セットを制作。本宮町本宮の「熊野和紙体験工房おとなし」や本宮町川湯の「ペンションあしたの森」などで販売している。価格は1セット2380円(税込み)。

出典: agara.co.jp

ソーシャルネットワークにおけるシェア:

コメント - 0