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独プーマ、中国から生産拠点の移転検討 米関税措置に備え

2018/04/25 4:50
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独プーマ、中国から生産拠点の移転検討 米関税措置に備え

プーマは現在、生産量の3分の1程度を中国で製造しているが、靴はベトナムとインドネシア、衣料品はカンボジアとバングラデシュに拠点を移すことを検討している。グルデン氏は「過去2─3カ月に渡り選択肢を検討している」と明らかにした。

グルデン氏は、関税対象が拡大すれば、プーマは米国でのマージン縮小を受け入れるか、商品価格を引き上げざるを得ないと指摘。「当社は米国市場では最大手ではないため、市場がどう反応するかを見極めなければならない」と強調した。また、中長期的に見れば巨大市場の足元で生産するのが理にかなってはいるが、生産拠点を米国に戻す予定はないと述べた。

プーマは既に過去数年間で、労働コスト上昇を受けて中国から他のアジア諸国に生産拠点を移している。ナイキなど競合メーカーに比べて生産量が少ないため、拠点の変更は容易だという。

出典: jp.reuters.com

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