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独外相、サウジ記者死亡明らかになるまで武器輸出すべきでないとの認識 TBS NEWS

2018/10/21 3:08
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 サウジアラビア政府が政府に批判的だったジャーナリストについて、「総領事館で殴り合いの末、死亡した」と発表しましたが、ドイツの外相は20日、事件の全容が明らかになるまで、サウジアラビアに武器を輸出すべきではないとの認識を示しました。

 20日、サウジアラビア政府は政府に批判的だったジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏について、「トルコのイスタンブールにある総領事館で殴り合いが起き死亡した」と発表しました。

 ロイター通信によりますと、ドイツのハイコ・マース外相はその後、ドイツのテレビ番組のインタビューで、カショギ氏の身に起きたことがいまだ不透明との認識を示し、「カショギ氏に何が起きたか明らかにならない限り、サウジアラビアへの武器の輸出について、前向きな決定を下す理由はない」と述べました。ドイツ政府は先月、サウジアラビアへの武器輸出を許可していましたが、今回の事件を受け、方針転換すべきとの考えを示した形です。

 これに先立ち、ドイツのメルケル首相はマース外相と連名で声明を出し、事件について、「最も強い言葉で非難する」「総領事館でカショギ氏が死亡した状況について、サウジアラビア側から透明性のある説明を求める」などと強調し、サウジ側の説明は不十分との認識を示していました。

出典: news.tbs.co.jp

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