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献花台に続々 南三陸町防災対策庁舎|山形新聞

2018/03/10 13:08
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献花台に続々 南三陸町防災対策庁舎|山形新聞

 東日本大震災で大津波に襲われ、防災無線で避難を呼び掛け続けた女性職員ら43人が犠牲、行方不明になった宮城県南三陸町の防災対策庁舎。震災7年を前にした10日、多くの人が献花台を訪れ、津波の惨禍を物語る遺構をじっと見つめ、失われた尊い命の冥福を祈った。

 庁舎周辺は道路工事や復興祈念公園の整備が進んでいるため立ち入ることができず、離れた場所に献花台がある。妻と二人で訪れた大友元広さん(65)=宮城県大崎市=は同町で10年間勤務経験があり、その時知り合った親しい人たちが津波で亡くなった。「悲しみは癒えず毎年2、3回慰霊に来ている。優しくお世話してくれた人たちの鎮魂を心から願っている」としみじみ語った。横浜市の小学校教頭石塚武志さん(55)=同市=は子どもたちを連れて宮城の他の被災地も訪ねたことがあり「震災を語り継ぎ決して風化させてはならない」と力を込めた。

出典: yamagata-np.jp

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