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玉野商工高生 ばらずしの魅力PR 27日うまいもん甲子園中四国大会: 山陽新聞デジタル|さんデジ

2018/08/26 5:32
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 高校生が地域の食材を使ったメニューを競う「第7回ご当地! 絶品うまいもん甲子園」の中四国エリア選抜大会(27日、広島市)に、玉野商工高3年生3人のチームが出場する。岡山県を代表する郷土料理・ばらずしをおにぎりにして「桃太郎の鬼切(おにぎ)り」と名付けたメニューで勝負する。生徒たちは「全国大会に進み、ばらずしの魅力を大勢の人にアピールしたい」と意気込んでいる。

 3人は授業で商品開発講座を受ける伊東怜美さん(17)、高尾寿さん(17)、吉武果穂さん(17)。玉野のシイタケ、倉敷市下津井地区のタコ、同市連島町地区のレンコンなど県産食材を使ったばらずしを直径10センチほどに丸め、きび団子をイメージして薄焼き卵で片面を覆った。裏返すと、色とりどりの食材が見え、視覚的にも楽しめる。

 6月から試作を重ねるとともに、下津井の朝市や長尾のシイタケ栽培場を見学して食材への理解を深めた。今月10日には、制限時間の30分以内に作れるように調理手順を確認。食べるときにご飯が崩れるのを防ぐため、水を減らして炊くといった修正点を出し合った。

 うまいもん甲子園は農林水産省などが2012年から毎年開催。今年は全国から352チームの応募があった。中四国大会には書類選考を通過した5チームが出場し、調理とプレゼンテーション(発表形式の説明)で競う。優勝チームは11月2日に東京である決勝大会に進む。玉野商工高は昨年、3年生(当時)が全国大会に進み、県産野菜を使った丼がコンビニで商品化された。

 今年のチームはプレゼンテーションで、江戸時代の岡山藩主・池田光政が「食事は一汁一菜」というお触れを出した際、領民はご飯に野菜や魚をまぜ込むことで多彩な食材が一菜となるよう工夫した―というばらずしの歴史を紹介する。

出典: sanyonews.jp

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