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「甘くてみずみずしい」 シンジョウ収穫最盛期 和歌山・田辺:イザ!

2018/06/23 0:27
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 和歌山県田辺市新庄地区で田辺発祥の特産スモモ「シンジョウ」の収穫が最盛期を迎えている。甘くてみずみずしいのが特徴で、収穫は今月末まで続く。

 シンジョウは新庄地区の農家で偶然発見され、JA紀南が平成14年に品種登録した特産。赤くなるまで木熟させるが、糖度は13~15度と通常のスモモより2~3度高く、酸味も少ない。直径3~5センチ、大きいものは重さ90グラム前後あり、果皮が柔らかく果汁も多い。

 新庄地区を中心に25軒の農家が約1・3ヘクタールで栽培。JA紀南によると、今年は春先の高温の影響で着果量が多く、収穫も例年より1週間早いという。昨年(5トン)より多い約7・7トンの生産を見込んでいる。大半は東京と大阪の市場に出荷し、1キロ約千円と高値で販売される。

 同市新庄の濱本賢作さん(40)方では、12アールで栽培。ピンク色や赤く木熟したシンジョウを手際よくもぎ取っていた。濱本さんは「手間のかかる品種だが今年もおいしいシンジョウができた」と話していた。

出典: iza.ne.jp

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