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生きたサンゴを見に行こう! 歩いて観察できる沖縄の海岸3つ 6月・満月の夜には産卵も しかたにさんちの自然暮らし(24)

2017/06/13 20:00
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生きたサンゴを見に行こう! 歩いて観察できる沖縄の海岸3つ 6月・満月の夜には産卵も しかたにさんちの自然暮らし(24)

 はい、サンゴは動物で、クラゲやイソギンチャクの親戚です。目鼻はないけれど、口はあります。サンゴのかたまりをよく見ると、小さな穴のでこぼこが表面にびっしり並んでいますね。この穴の一つ一つがサンゴの口で、一人一人のサンゴなんです。

 チャンスがあれば、県内各地で行われるサンゴ礁の観察会に参加してみてください。大人だけでもどうぞご遠慮なく。潮の引いたサンゴ礁を歩くので、泳がなくても良いし、ガイドの案内があれば危険な目にあう心配もありません。また、県内にはいくつかサンゴの養殖施設があります。見学できるところもあるので、ぜひ施設に確認の上、足を運んでみてくださいね。

 今回は、沖縄本島でサンゴが見られる海岸をちょっとだけご紹介しましょう。いずれも、大潮の干潮の時間帯に、サンゴ礁の礁原を歩いて観察できる場所です。

 海に向かって正面に、大きな池のような礁池があり、そこを左側に回り込んで岩場を沖に歩くと、たくさんの潮だまりの中に生きたサンゴが見られます。

 沖縄には、400種を超えるサンゴがあったと言われています。6月の満月の夜、今年もサンゴが産卵しています。サンゴを実際に見て、目の前の海でサンゴが生きている!ということを実感してもらえたら、そして海を大事にする気持ちをもっと深めてもらえたら、と願っています。

出典: ryukyushimpo.jp

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