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「疑惑」過熱報道の裏で実態変わらない公務員獣医師不足 なり手確保に尽きぬ悩み 地方は深刻:イザ!

2017/08/29 1:14
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 通常国会や閉会中審査が終わり、学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画を追及する報道は鳴りを潜めつつある。9月下旬から始まる臨時国会で野党は改めて加計問題を追及する構えのようだが、かつてのような盛り上がりを見せるかは未知数だ。ただ、問題をめぐり浮き彫りとなった「地方の公務員獣医師の不足」の議論は置き去りとなったままで、報道が沈静化する中、なり手不足に悩む地方はあえぎ続けている。

 「マスコミはどこを見ているんですか? 『総理の意向』があったとかなかったとかそんな話ばかりで、地元の新聞も含めて、なんで現場を見ようとしないんですか?」。愛媛県獣医師会の関係者は7月、加熱していた加計学園の報道について、こう声を荒らげた。

 産経新聞は8月21日付朝刊1面に、獣医学部新設が計画されている愛媛県で、日本獣医師会の政治団体「日本獣医師連盟」の傘下である「愛媛県獣医師連盟」への会費支払いを拒否する獣医師が相次いでいることを報じた。集まった会費は日本獣医師連盟に上納され、活動資金に利用される。だが、獣医学部新設に反対する民進党議員への献金が発覚している一方、公務員獣医師の待遇改善は実現されていないとして、現場の獣医師に強い不満があるようだ。

出典: iza.ne.jp

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