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登山家野口健さんのNPOと協定 総社市、被災地テント村開設協力: 山陽新聞デジタル|さんデジ

2017/04/21 13:59
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 総社市は21日、熊本地震の被災地で協力してテント村を設けた登山家野口健さん(43)が代表を務めるNPO法人ピーク・エイド(東京)と、被災地支援活動に関する協定を結んだ。避難所が被災して使えない場合などに、テント村の開設や運営で力を合わせる。

 野口さんは総社市環境観光大使でもあり、熊本地震では「車中泊を余儀なくされている避難者に足を伸ばせるスペースを提供したい」と、被害が集中した熊本県益城町(ましきまち)でテント村を同市などと1カ月余り開設。最も多いときは約160張りで約570人が生活し、「避難所の新しい選択肢の一つ」として注目を集めた。

 そのときの経験を踏まえて協定を結んだ。今後はテント村開設に向け、ピーク・エイドがテントを準備し、総社市が被災自治体と交渉するという。協定には、平時のテント村体験や被災地への食料提供なども盛り込んだ。

 総社市役所で協定締結式があり、片岡聡一市長と野口さんが協定書に署名した。片岡市長は「テント村という避難所の形を全国に普及させたい」、野口さんは「いざというときのために準備しておきたい」と話した。

出典: sanyonews.jp

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