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盛況!サッカー沖縄県内キャンプ 過去最多24チーム 13日、J1長崎皮切り

2018/01/11 2:25
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盛況!サッカー沖縄県内キャンプ 過去最多24チーム 13日、J1長崎皮切り

 サッカーのJ1勢を中心に、国内外のチームが1月から3月の間、沖縄県内各地でキャンプを行う。今年は過去最多の24チームが予定しており、県が誘致キャンプを始めた2010年度の7チームから数を伸ばしている。今回、国内勢ではJ1に初昇格したV・ファーレン長崎が13日にキャンプインするのを皮切りに、J1王者の川崎フロンターレ、20数年ぶりに沖縄をキャンプ地に選んだ京都サンガFC、県内初開催のベガルタ仙台などがチーム強化を図る。キャンプを行う各チームや誘致した県の関係者らが10日、県庁で会見し、日程など概要を発表した。

 10日の会見には、県、県サッカー協会とともに誘致事業を受託する社会人サッカーチームの沖縄SV、JALJTAセールスのほか、チーム関係者らが出席し、概要を説明した。

 今回は昨季J1王者の川崎フロンターレを始めとするJリーグ勢17チームに加え、女子サッカーなでしこリーグのINAC神戸、海外からは韓国Kリーグ王者の全北現代モータースFCなど、過去最多の24チームがキャンプ地に沖縄を選んだ。沖縄キャンプ期間中には練習試合が全体で30試合が組まれる予定だ。

 注目される県勢選手は川崎フロンターレの知念慶(南風原中―知念高―愛知学院大学出)、東京ヴェルディの比嘉祐介(大宮中―流通経済大付属柏高―流通経済大出)、カマタマーレ讃岐の我那覇和樹(小禄中―宜野湾高出)、京都サンガFCの宮城雅史(具志川中―具志川高―駒澤大出)の4選手となっている。

 会見では、誘致を担当する沖縄SVの高原直泰代表取締役は「これまでキャンプを行うチーム情報が不足していたのでPRしていく。選手もファンが見てくれると気持ちの入り方が違う」と、積極的な情報公開を目指すことを説明した。沖縄の温暖な気候に加え、2012年度より始めた芝生管理者育成事業により課題だった芝生環境が改善され、チーム数は増加。経済効果も10年度の2億1625万円から16年度は12億5812万円と増加している。

 県内初実施となるJ1ベガルタ仙台の丹治祥庸強化育成本部長は「暖かい沖縄でいいスタートを切り、開幕を迎えたい」と語り、J2京都サンガFCの小島卓強化部長は「沖縄出身の宮城雅史選手も加入した。サポーターの期待に応えるためにもJ1昇格へ大事なシーズンをベストな状態で臨みたい」とそれぞれ意気込んだ。

 9日から恩納村で練習を開始している韓国の全北現代モータースFCのアン・ソンジェフロント部長は「天気、グラウンドと素晴らしい環境で練習できている。(沖縄で練習し)韓国でいい成績を達成できるようにしたい」と抱負を語った。県サッカー協会の具志堅朗会長は「いい成績を残せるように」とエールを送った。

出典: ryukyushimpo.jp

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