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県民は“少”旅行 過去1年間「行った」52%、全国最低

2017/11/12 20:00
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県民は“少”旅行 過去1年間「行った」52%、全国最低

 生活時間の配分や自由時間の過ごし方を調べる国の2016年社会生活基本調査で、過去1年間に「旅行・行楽」を行った沖縄県民は52・4%で、全国47都道府県で47位と最低だったことが県のまとめで分かった。離島県という沖縄の地域事情が影響したとみられる。また生活時間では、起床から朝食開始、夕食開始、就寝まで、全ての項目で全国平均より遅かった。沖縄の「夜型社会」が、統計上でも浮き彫りになった。

 県内の男女別では、男性が48・1%、女性が56・6%で、女性が男性より8・5ポイント高く行動的な傾向がみられる。種類別では「行楽(日帰り)」が34・2%。1泊2日以上の観光旅行では国内が28・3%、海外が4・5%だった。

 生活時間では、県内の平日の平均就寝時刻は午後11時16分で、土曜日が4分遅く、日曜日は1分早い。起床から朝食、夕食、就寝と全項目で全国より遅く、沖縄の「夜型社会」が統計上の数字にも表れる結果となった。同課では「沖縄は日の出・日の入りが本土と比べ遅く、観光客向けの店やスーパーなどが遅くまで開いている。模合など夜の付き合いも多く、終電時間を気にしないということも影響しているのでは」とみている。

出典: ryukyushimpo.jp

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