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福山・鞆伝統の「八朔の馬出し」 子どもの成長願い行列練り歩く: 山陽新聞デジタル|さんデジ

2018/09/02 11:36
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 子どもの健やかな成長を願う伝統行事「八朔(はっさく)の馬出し」が2日、福山市鞆町で行われた。馬の模型や子どもを載せた台車が町内をにぎやかに練り歩いた。

 旧暦の8月1日(八朔)にちなみ、江戸時代には始まっていたとされ、昭和初期までは跡取りの男児が生まれると、各家庭で白い木馬と台車のセットを引いて誕生を祝っていたという。

 この日は、鞆中生徒による太鼓演奏の後、高さ1・7メートルの木馬や毛糸の人形などを載せた台車が沼名前(ぬなくま)神社を出発。旧商家石井家では当時の馬出しの様子を再現した。台車に乗った子どもたちが太鼓を打ち鳴らすなどしながら、鞆こども園までの約2キロを進んだ。

 行事は一時途絶えたが、2002年に地元住民らによって復活し、今年で17回目。今年5月に日本遺産に認定された同町の「近世港町」の構成文化財の一つになっている。

出典: sanyonews.jp

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