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秋空に御船高々 白浜の日出神社で例祭

2018/10/09 8:08
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秋空に御船高々 白浜の日出神社で例祭

 和歌山県白浜町日置、日出神社の例祭が8日に営まれた。河口近くの浜では、担ぎ手が重さ約1トンという御船を高々と持ち上げるなど、潮掛け神事が勇壮に繰り広げられた。

 江戸時代の寛政年間(1789〜1801)に始まったとされる祭り。みこしを乗せた重さ約1トン、長さ約9メートルの御船が見応えがある。熊野水軍のもろ手船を模したとされ、かつては地元の機帆船の船長や船乗りが担いだという。

 この日は朝から神社で神事を営み、獅子舞を奉納。正午前に獅子舞みこしや子どもみこしなどに続いて御船が出発。太鼓や笛の音を響かせながら、約500メートル離れた河口近くの浜まで渡御した。

 浜では潮掛け神事があった。担い手20人が御船を担いで海に飛び込み、潮水を掛けて清めた。浜に上がると「さーせ、さーせ、ほらさーせ」と威勢良い掛け声で、頭上に高々と持ち上げた。力がこもる勇壮な姿に見物人から歓声が沸き起こった。

出典: agara.co.jp

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