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米共和党重鎮ジョン・マケイン氏が死去 大統領選に出馬

2018/08/26 2:02
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 米共和党の重鎮で、2008年大統領選で共和党候補としてオバマ前大統領と戦ったジョン・マケイン上院議員が25日、死去した。81歳だった。17年7月に悪性の脳腫瘍(しゅよう)と診断され、今月24日には家族が治療の打ち切りを明らかにしていた。

 祖父も父も海軍大将という軍人一家に生まれ、自身も海軍のパイロットとしてベトナム戦争に従軍。1967年にはマケイン氏の乗った戦闘機が撃墜され、5年余りも捕虜になった経験を持つ。北ベトナムの拷問にも口を割らなかったことなどから「ベトナム戦争の英雄」となった。

 1982年、連邦下院選にアリゾナ州から共和党候補者として立候補し、初当選。86年には上院選に移り、現在は6期目だった。党主流派ながら、政党への献金を制限する政治資金規正法案を提案して党幹部を困らせるなど「一匹おおかみ」とも呼ばれた。

 00年大統領選では、ブッシュ元大統領(子)と共和党の指名を争い、一時はリードするなど「マケイン旋風」を起こしたが、撤退した。08年の大統領選では共和党候補に指名され、副大統領候補にアラスカ州の女性知事サラ・ペイリン氏を指名して話題となったが、黒人初の大統領を目指したオバマ氏に敗れた。

出典: asahi.com

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