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米沢にUターンの槙山さん、醸造所立ち上げ 15日の「Y-1」でビール初披露|山形新聞

2018/07/12 3:31
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米沢にUターンの槙山さん、醸造所立ち上げ 15日の「Y-1」でビール初披露|山形新聞

 古里・米沢市にUターンした槙山秀登さん(35)が同市李山にビール醸造所「米沢ジャックスブルワリー」を立ち上げた。「いろんな味わいがあるビールを米沢の人にも知ってもらいたい」と、手掛けるのは本格的なクラフトビールだ。15日に同市伝国の杜前広場で開かれる「Y―1グルメグランプリ」で初めて販売する。

 槙山さんがビール醸造を志したのは、7年ほど前に知り合いの米国人の自家製ビールを味わったのがきっかけだった。今まで飲んでいたビールとは全く違うこくとうま味で「概念が覆るほど衝撃的な味」と感動。米国では各家庭でオリジナルの味を作っていることを知り、刺激を受けて挑戦を決意した。

 文献や知人の醸造家などからビール醸造のノウハウや法律などを学び、2015年4月には溶接工の仕事を辞めて東京へ。自家製ビールを店内で醸造して提供する「ブルーパブ」に勤め、実績を積んだ。昨年1月に帰郷し、金融機関の融資を受けて空き物件や設備を購入。今年3月に醸造免許を取得した。

 醸造所名にはきっかけをくれた米国人の愛称を冠した。6月中旬から仕込んだビールは「ゴールデンエール」「ペールエール」「インディアンペールエール」の3種。それぞれ苦みや香りなど個性を生かしながらも、初めての人でも飲みやすいように仕上げた。

 「Y―1グルメグランプリ」では、会場にたるを持ち込んで3種類を販売する。初披露を前に「どんな反応があるか楽しみ。米沢の地ビールを広く発信したい」と期待を膨らませる。

出典: yamagata-np.jp

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