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米、自動車や農産品で二国間交渉を要求 通商協議2日目

2018/08/10 13:34
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 日米閣僚間の通商協議「FFR」の初会合が9日午後(日本時間10日未明)、米ワシントンであった。米国側は自由貿易協定(FTA)を念頭に二国間交渉を求め、農産品や自動車などの具体的な分野についても意見を交わした。協議は10日(同11日)も続ける。

 協議は日本側が茂木敏充経済再生相、米側は通商代表部(USTR)のライトハイザー代表が担当。少人数会合の後、茂木氏の求めで2人で約2時間話し合った。

 関係者によると、ライトハイザー氏は「バイラテラル(二国間の)」という言葉を使い、トランプ大統領の意向や検討中の輸入車への高関税措置などを説明した。農産物の輸入拡大も求めた模様だ。

 茂木氏は終了後、記者団に「お互いの考えに対する理解は間違いなく深まった」と話した。具体的な議論の内容は「(初会合が)終わった時点で話したい」と述べるにとどめる一方、「早期に成果を出したい考えは共有している」とした。USTRは9日夜、「互いの条件を理解し、追加の協議に向け前進するつもりだ」との声明を出した。

出典: asahi.com

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