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老朽化で大規模修繕へ 串本町のトレーニング施設

2018/10/11 8:05
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老朽化で大規模修繕へ 串本町のトレーニング施設

 近年の健康ブームで利用者が年々増えている和歌山県串本町サンゴ台の運動施設、町B&G海洋センターは来年度に大規模修繕工事を予定している。築21年がたち、機械設備の老朽化が進んでいるためで、町がB&G財団に補助金を申請中。町議会9月定例会で本格工事に向けた設計業務委託料614万8千円が可決された。

 同センターは1997年12月の完成。施設内には25メートル温水プールをはじめ、幼児プール、ジャグジー、トレーニングルームがある。昨年度の延べ利用者数は前年度より370人多い4万2636人と過去最高だった。ランニングマシンや自転車型トレーニング器具を完備しているトレーニングルームの利用者が特に増えているという。

 町企画課によると、空調、ボイラーなどの機械設備や防水加工の老朽化が進んでおり、これまでも修繕を繰り返してきたが、修繕費は年々増えているという。「いつ大きな修理が必要になってもおかしくない状態。施設が急に使えなくなると利用者に迷惑をかけることになる」と、なるべく早く大規模修繕工事に取り掛かりたい考えだ。

 町は現在、大規模修繕工事のための補助金をB&G財団に申請していて、結果は来年2月に出る予定。補助金は工事費用の2分の1で、上限は1690万円。申請が通らなかった場合、工事着手は再来年度になる見込みだ。

出典: agara.co.jp

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