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「舞台に立てば誰よりもやる」父の一言で道を選ぶ 漫才コンビ「元旦ゲリラゴリラ」に聞く

2017/12/07 7:58
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「舞台に立てば誰よりもやる」父の一言で道を選ぶ 漫才コンビ「元旦ゲリラゴリラ」に聞く

 お笑い芸人の日常に「夢のかなえ方」のヒントを探ろうと開かれたキャリア教育学習。授業は、企画した小学校と交流のあった若手芸人「タイキ現象」こと、水江太紀さん(27)が懸け橋になった。水江さんは昨年、仙台市出身のかば太たかひろ(本名・加畑貴大)さん(26)と漫才コンビ「元旦ゲリラゴリラ」を結成し、東京で活動。2人の日常とは―。

 かば太 気に入ったネタです。原宿のライブで女子高生には受けなかったけど、小学生には妙に受けて。他の芸人もいた中、僕たちだけ「写真撮らせて」と声を掛けられた。

 かば太 最初はトーク中心でしたが、「ゆーとぴあ」のホープ師匠に「もっと汗をかけ」と言われて。師匠の十八番はゴムパッチン芸ですから。以前、師匠の発案で、タイキさんがボケるたびに僕が投げ飛ばすというネタもあったけど、これは全然受けませんでした。

 かば太 皆さん、テレビで活躍する人たちと大差のない実力派ぞろい。「すっきり」さんとかM―1決勝も狙えるレベルですから。舞台に立ち最初から笑いが取れるんです。

 タイキ 中学時代の三者面談に参加した父親の一言かな。父親が先生に「息子はなかなか自分から前に出ないが、舞台に立てば誰よりもやる。何でもやらせて」と。それで、人に出される前に自分から出てやろうと思って。もともと人を笑わせるのが好きだったし。

 タイキ 勉強もちゃんとしたかった。小学時代からずっと続けた野球と同様、勉強も一生懸命燃え尽きたいと。子どもの頃からお笑いをやりたかったけど、決して勉強から逃げたわけじゃないという証拠を残したかっただけです。

 タイキ 言わないですね。「いつまでチマチマしたことやってんだ」って。僕らめちゃめちゃ子どもに見えるのでは。でも、1回言ったら、ずっと言ってくれる人だと思います。

出典: nishinippon.co.jp

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